ImageMagickのconvertコマンド (drawオプションの使い方)
ImageMagickの使い方について、google先生に聞きつつ、
作業ログとしてBlogを書いていますが、
ちゃんと理解するには、公式のドキュメントを読むのが
一番だな、という結論に達しました。
# 今までは、英語のドキュメントを読む気力がわかなかった。
というわけで、まずは、
-drawオプションについて、調査してみた。
公式ドキュメントはこちら
複数の線を描きたい場合は、-drawオプションを重ねればOK
今度、この画像をbackground-imageに使って、
背景に斜をかけたHTMLページを作ってみようと思う。
作業ログとしてBlogを書いていますが、
ちゃんと理解するには、公式のドキュメントを読むのが
一番だな、という結論に達しました。
# 今までは、英語のドキュメントを読む気力がわかなかった。
というわけで、まずは、
-drawオプションについて、調査してみた。
公式ドキュメントはこちら
$ convert -size 50x50 xc:transparent -draw "line 0,0 50,50" foo.pngこれで、背景を透過させた幅50px、高さ50pxに線がかける。
$ convert -size 50x50 xc:transparent -draw "line 0,0 50,50" -draw "line 0,50 50,0" bar.png
複数の線を描きたい場合は、-drawオプションを重ねればOK
今度、この画像をbackground-imageに使って、
背景に斜をかけたHTMLページを作ってみようと思う。