jQuery UI CSS Framework を使ってみる(エラーメッセージ編)
jQuery UI CSS Frame work を使って、エラーメッセージのような見た目の
モジュールを表示してみる。
サンプルは↓
コードは、こちら
ポイントは、
すべてCSSなので、javascriptがOFFのブラウザでも見れます。
モジュールを表示してみる。
サンプルは↓
エラー: 入力値が正しくありません。
コードは、こちら
<div style="padding-left:10px"
class="ui-state-error ui-corner-all">
<p>
<span style="float: left; margin: 0.3em 0.3em 0 0"
class="ui-icon ui-icon-alert"></span>
<strong>エラー:</strong> 入力値が正しくありません。
</p>
</div>
ポイントは、
- divで囲む。
- classにui-state-errorを指定する(枠と背景、文字色を赤くする)
- classにui-corner-allを指定する(4つ角を丸くする)
- divの中に中身をpタグで囲み、空のspanタグを入れる
- CSS Spliteで「!」アイコンを表示させるためのもの
- classにui-iconとui-icon-alertを指定する。
- ui-icon-alertをui-icon-infoなどに変えると、別のアイコンになる
- ↑のspanの後に好きな文言(HTML)を記述する
すべてCSSなので、javascriptがOFFのブラウザでも見れます。