bloggerのテンプレートをカスタマイズしてみる(基礎知識編)
bloggerのテンプレートをカスタマイズする方法を少しずつ学んでみる。
まずは、何はともあれ現状のバックアップから。
まずは、何はともあれ現状のバックアップから。
- bloggerにログインして、
- レイアウト→HTMLの編集
- テンプレートをすべてダウンロード、からXMLを保存しておく
これでバックアップは完了。
また、現状公開中のブログのデザインを編集すると、
編集中のタイミングで見にきた人に影響がでちゃうので、
それとは別にデザインテスト用のブログを用意することをおすすめします。
自分の場合は、こちらを用意しました。
bloggerのテンプレート+デザインは、結局1つのXHTMLファイルで表現されます。
また、現状公開中のブログのデザインを編集すると、
編集中のタイミングで見にきた人に影響がでちゃうので、
それとは別にデザインテスト用のブログを用意することをおすすめします。
自分の場合は、こちらを用意しました。
bloggerのテンプレート+デザインは、結局1つのXHTMLファイルで表現されます。
このXHTMLでは、簡単なプログラミングをすることが可能になっている。
まずはb:***について。
使用したいときに使う。
他にも色々項目はありそうですが、上記でやりたいことのほとんどを網羅できそうです。
これからもうちょっと細かく調べてみます。
まずはb:***について。
- b:include
- 定義済みの共通部品をそこに表示する
- b:if, b:else
- 条件分岐
- b:skin
- CSS定義?
- b:widget
- 不明
- b:includable
- includeするための部品を定義する?
使用したいときに使う。
- data:post.url
- 個別記事のURL
- data:post.id
- 個別記事のID(一意な数字になるっぽい)
- data:post.title
- 個別記事のタイトル
他にも色々項目はありそうですが、上記でやりたいことのほとんどを網羅できそうです。
これからもうちょっと細かく調べてみます。