Google が MapReduceの特許を取得したようです

GoogleがMapReduce特許を取得。Googleは用途についてコメントせず

記事の通り、Googleが特許をふりかざすことはないような気はしますが、
取得した目的が見えないと、一抹の不安が残ります。

中国関連でごたごたしているので、背景にあるのかもしれません。
完全に憶測ですが。

最近、家で趣味開発をしていますが、面白いサービスを作るには、
大量のデータを保持して、そこから新たな価値を生み出す、という
手法が王道だと思いはじめてきました。

例えば、本のレビューサイトを立ち上げたのでみんな書き込みヨロ、
ってしても、誰も書き込まないと思うのです。書き込む動機がないから。

自分である程度初期データをつっこむとして、量はたかが知れているので、
サイトのUIが斬新だったり、新しい切り口があったとしても、
世の中に伝搬して行くのはかなりの時間が要すると思います。

そこで、ネットにある情報を(著作権などに違反しない程度に)かき集めて、
今まで別の場所にあった情報をマッシュアップしたりすることにより、
付加価値をつけ、ユーザに見せる、という手法が簡単で手っ取り早いかな、と。

大量のデータを個人で扱うのには、現状の最良の選択肢が、
hadoopだと思っていたところのこのニュースだったので、
びびりました。 今後の続報にも注意しておこうと思います。

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大量のデータを集めて再加工しサービス化する、という手法に反する例が、
Twitterだと思ってます。
よくこんなシステム作ったもんだよな、と不思議に思います。
この話は、また別の機会に書きたいと思います。