デスクトップをmacminiにしてPC環境を省スペース化:Bootcampでデュアルブート
AirMacも届いたので、mac miniのセットアップ開始。
最終的なゴールは、rEFItを使ったトリプルブート環境を構築すること。
(Mac OS X + Ubuntu + Windows XP のトリプルブート)
主な手順は、
といっても1ステップでやることが盛りだくさんなので、
時間がたっぷりあるときにやりました。
1の具体的手順は以下のサイトを参考にすれば、問題なくできました。
MacにWindowsをインストールする方法
注意点としては、以下。
時間がかかったなぁ。。。
最終的なゴールは、rEFItを使ったトリプルブート環境を構築すること。
(Mac OS X + Ubuntu + Windows XP のトリプルブート)
主な手順は、
- Windows分のHDを割り当てて、Mac OS X + Windowsのデュアルブート環境を構築する
- Mac OS X からさらに、Linux分のHDを割り当てて、トリプルブート環境の構築
といっても1ステップでやることが盛りだくさんなので、
時間がたっぷりあるときにやりました。
1の具体的手順は以下のサイトを参考にすれば、問題なくできました。
MacにWindowsをインストールする方法
注意点としては、以下。
- 新しい筐体なので、ファームウェアのアップデートは必要なし
- 自分のHDは320G。Windowsには60G割り当てることにした
- 32G以上なので、FATではなくNTFSにした
- NTFSにしようとしたら、インストール時に、Bootcampが割り当ててくれたパーティション名が「BOOTCAMP_FAT32」という名前になっていたので、手動でいったんその領域を削除してNTFSにフォーマットしなおしたら、インストールできなかった。(↓この画面のときの話。)
- Windowsのドライバをいれたが、AirMacにつながらなかった。AirMacのワイヤレスセキュリティ設定が、「WPA2 パーソナル」になっていたから、らしい。「WPA/WPA2 パーソナル」に変えたら接続できた。参考:BootCamp上のXPでAirMacが接続できな~い ~何とか接続できました~
- Bootcampって、一度Windowsで起動すると、デフォルトまでそっちのOSでブートされるようになる。Windowsの場合、コントロールパネルにあるアイコンから切り替えて再起動するみたい。
時間がかかったなぁ。。。