Amazon Kindleについて調査
Twitter経由でAmazon Kindleに興味がわいたので、調査してみました。
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Wikipedia アマゾン キンドル
やはり、今のところiPhoneには遠く及ばない感じですね。。。
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- http://twitter.com/MiCHiLU/status/5147883021
- http://twitter.com/atusi/status/5147946541
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購読しているコンテンツのダウンロードは自動的に行われる。2009年8月時点では対応フォントは英語とギリシア文字のみ。というものすごい硬派な仕様に目をつぶると、
最大の違いはEV-DO(携帯電話網を利用した高速通信)を利用することで、PCを介さずに電子書籍や新聞記事がダウンロードできる点にある。携帯電話会社との契約は不要で、アマゾン・キンドルのサイトとウィキペディアのサイトであれば無料で接続できる(通信料をAmazon.comが負担する)というところですね。
USBケーブルでコンピュータと接続してファイルの移動が可能だが、HTMLやPDF、Microsoft Wordのドキュメントファイルなどのフォーマットを直接読むことはできないため、Mobipocket社が配布する無料ソフトかアマゾン・キンドルのサイトでの変換が必要になる。これはめんどい。PDFが直接読めると便利なんだけどなぁ。
やはり、今のところiPhoneには遠く及ばない感じですね。。。