VirtualBoxを使って仮想環境構築 その2
そもそも、自分が欲しい開発環境について考えてみた。
開発すればいいな、と思ったが、Ubuntu環境を複数構築したり、複数の環境を接続したり、
ということができないので、トリプルブートはやめることにした。
で、昨日書いた通りの環境を構築完了。
2台の仮想環境をVirtualBoxで構築。
Mac OS X -(ssh)-> Ubuntu -(ssh)-> Ubuntu Netbook
と接続できた状態をスクリーンショットにしておきました。
これで後は、仮想環境3として、Windows XPを入れておけば、
すべての要件が満たせたんじゃないかと思います。
うーん、完璧。
これで開発に集中できそう。
TODO :
- 好きなタイミングでクリーンな仮想環境を構築できること
- 使い終わったらすぐ消せること
- 複数の仮想環境を構築+それぞれ接続して擬似複数台環境を構築できること。
- 上記の点をできるだけ簡単に達成できること
- Windows環境は絶対必要。Windowsでしか動かない一部ソフトがあるから。(例えばMoneyLookとか)使用頻度は少ない。
- Macも使う。iTunesとか、写真管理はMacでやる方向。ブラウザもFirefoxがあるので、メインOSとしてMacを使う方向でいきたい
- ただ、開発環境としてMacを使うのは避けたい。別途UbuntuやDebianの環境が欲しい。( MacPortsはいいのだが、レンタルサーバのOSがMac OS Xのものはないので、ノウハウ蓄積したくない )
開発すればいいな、と思ったが、Ubuntu環境を複数構築したり、複数の環境を接続したり、
ということができないので、トリプルブートはやめることにした。
で、昨日書いた通りの環境を構築完了。
2台の仮想環境をVirtualBoxで構築。
- [仮想環境1] Ubuntu 10.0.4 LTS : 10.0.1.6
- [仮想環境2] Ubuntu Netbook 10.0.4 LTS : 10.0.1.8
- [ホスト] VirtualBox on Mac OS X : 10.0.1.2
Mac OS X -(ssh)-> Ubuntu -(ssh)-> Ubuntu Netbook
と接続できた状態をスクリーンショットにしておきました。
これで後は、仮想環境3として、Windows XPを入れておけば、
すべての要件が満たせたんじゃないかと思います。
うーん、完璧。
これで開発に集中できそう。
TODO :
- ノートにUbuntu Netbook+Windowsのデュアルブート環境を作る
- 仮想環境としてWindowsをいれる
- データ移行、バックアップ