MovableType5(MT5)のオプションモジュールをインストールする
MTを動かすために、必須ではないけど、あった方がいいperlモジュールを
オプションモジュールと呼ぶようです。
参考:
アグレッシブエンジニア: mac に Movable Type 5.02 (MT5) 環境をインストール
というわけで、忘れないうちに、オプションモジュールのインストールをしておく。
今回の環境はUbuntu 10.0.4 LTS + apache2 です。
まずは、インストールされていないオプションもジュールが何であるか確認。
http://localhost/mt/mt-check.cgi
にブラウザからアクセスすれば、インストールされていないモジュールを確認できる。
http://localhost/mt/mt-config.cgiが存在する場合は、
あらかじめmvしておく。
今回は、PostgreSQL以外のモジュールをすべてインストールした。
以上で終了。再度mt-check.cgiでちゃんとインストールされていることを確認。
忘れずに、mt-config.cgiを元にもどしておく。
これで環境がそろったので、使い倒してみようかな。
オプションモジュールと呼ぶようです。
参考:
アグレッシブエンジニア: mac に Movable Type 5.02 (MT5) 環境をインストール
というわけで、忘れないうちに、オプションモジュールのインストールをしておく。
今回の環境はUbuntu 10.0.4 LTS + apache2 です。
まずは、インストールされていないオプションもジュールが何であるか確認。
http://localhost/mt/mt-check.cgi
にブラウザからアクセスすれば、インストールされていないモジュールを確認できる。
http://localhost/mt/mt-config.cgiが存在する場合は、
あらかじめmvしておく。
今回は、PostgreSQL以外のモジュールをすべてインストールした。
$ sudo aptitude install libcrypt-ssleay-perl libgd-gd2-perl
$ sudo aptitude install libdbd-sqlite2-perl libdbd-sqlite3-perl
$ sudo cpan Crypt::DSA IPC::Run Archive::Zip
$ sudo cpan YAML Mail::Sendmail Cache::File
以上で終了。再度mt-check.cgiでちゃんとインストールされていることを確認。
忘れずに、mt-config.cgiを元にもどしておく。
これで環境がそろったので、使い倒してみようかな。