札幌の産業とサッポロホールディング

帰省がてら北海道を旅行してみて思ったのは、
北海道の産業はサッポロビールなどを含めた
食産業、観光業の割合が大きいな、と感じました。

サッポロビール wikipedia
1886年大倉喜八郎率いる大倉組商会が開拓使麦酒醸造所の払い下げを受けるが、1887年、大倉と渋沢栄一浅野総一郎らが札幌麦酒株式会社を設立し、同社が製造販売を行う。
開拓史が元のサッポロビールは、北海道の人に愛されていて、
北海道ではよく飲まれているサッポロビール。

ただ、もう一つの北海道の有力地元企業だった雪印の不祥事や
競争が激化するビール業界の影響を受けて、
2009年現在は結構苦労しているのかな、という感じです。

サッポロホールディングスの株価
それをうけて北海道の景気もいまいちという話です。

これからは、食産業だけだと発展はむずかしいのかな、と思います。
都市を発展させる産業ってどんなものか考えてみると
以下のような条件があるように思える。
  • 地元の雇用をささえることができる
  • 東京や世界に対して輸出できるものを作れる
  • 地元の素材や材料を使うことで地元の経済に貢献できる
こうなると、IT産業で貢献するのは難しいか。

サラリーマンのくせに色々妄想する北海道旅行最後の夜です。